MIBRに所属するaspasは2月12日、中国のゲーミングデバイスブランドのATK Gaming Gearとパートナーシップ契約を締結し、公式アンバサダーに就任したことを発表しました。また、オリジナルキーボード「ATK RS6」を現地時間2月18日からリリースします。
「ATK Gaming Gear、そして私にとって、大切なお知らせです。おすすめのゲーミングデバイスを紹介することには責任が伴うことを理解していたため、デバイスについて語ることはこれまでほとんどありませんでした。しかし、ATKのデバイスを約1年間使用し、協議を重ねてきました。そして今ではATKのカスタムキーボードが正しい選択肢だったと自信を持って言えます。
これまで秘密にしていたのは、しっかりとデバイスのテストを行っていたからです。そして今、誇りをもって、ATKとパートナーシップ契約を締結したことを発表します。細部までこだわってキーボードを作り上げたので、皆さんにも気に入っていただけたら嬉しいです。カスタムキーボードは近日公開です。」
🇬🇧 This is a very special announcement for me together with @AtkGear.
— aspas final boss🌪️ (@aspaszin) February 11, 2025
I’ve never been one to talk about gear because I understand the responsibility of recommending good peripherals. I’ve been using and talking with ATK for almost a year, and today I can confidently say it was… pic.twitter.com/Vlz0vu1tGs
Want the same RS6 Aspas cooking with? 🎮
— ATK Gaming Gear (@AtkGear) February 10, 2025
Stay tuned – it’s coming soon! ⏳🚀#ATK #ATKRS6 #ASPAS #valorant #keyboard pic.twitter.com/tZPFyqTpbG
ATK Gaming Gearとは、中国発のゲーミングデバイスブランド。最新センサーを搭載したマウスやラピッドトリガー搭載キーボードなど多数のデバイスを展開しており、日本での知名度はそこまで広くないものの、優れたコストパフォーマンスで知られています。
aspasの声明によると、ATKとの協議は約1年前から行われており、試作開発や調整を重ねて、aspas自身が理想とするキーボードが完成したと言います。自身の選手名がデバイス名に結びつくことの責任の大きさを理解しているからこそ、慎重にデバイスメーカーとの協議を進めてきたと述べました。
ATK RS6は、現地時間2月18日にリリース予定。カラーは全5色で、68キーの65%レイアウト、アルミニウムプレート、キーボードはPBT素材を採用しています。価格は139.98ドルで、2月25日までの注文で109.98ドルのセール価格で購入可能となっています。
Your End-Game | ATK RS6 Magnetic Keyboard ✨
— ATK Gaming Gear (@AtkGear) February 14, 2025
Champion-approved, next-gen mecha design. 🏆Starting at $109.98 💸
⏰ Launching at 3:00 PM Feb 18th (PST)
▌ Performance Beast: 🚀
256K Scan Rate, 0.08ms Latency, 8K Polling Rate
▌ Mecha Aesthetics: 🔥
Premium Build & Keycaps, Metal… pic.twitter.com/pw26kgvkCb
明らかになっています
返信削除https://x.com/AtkGear/status/1890370416910188952
ATKがLeviatanと契約したのってaspas目的だったのかな
返信削除まずはマウスとマウスパッドやろがい
返信削除マウスとマウスパッドでプレイするゲーム、プレイスタイルに影響されて万人向けは出来ないけどキーボードならある程度許容出来るからじゃないか?
削除未だにメカニカルキーボード使ってる人もいるしニッチなマウスならもうファイナルマウスだけで十分だよ
アスパラ
返信削除ATKそんな悪くないしaspasが言うなら買いますけど…
返信削除65%は右下らへんの無法地帯が嫌
75%とかでも右下は独自配置になるし
削除削れるところまで削って日常使用もできる限界が65%なんだろうなって思う
矢印その他潔く諦めた60%usのが好きなんだよね。リマップ自由度低いと死ぬんだけど…
削除まあ言うて65%もレイアウト煮詰まってきてるからいけるか!
半年前くらいならよかったけど今中華の安定択多すぎてなー
返信削除65%ならいくらでも選択肢あるしわざわざATK買わないわ
返信削除もうスペックは天井まで来てて、ANSIでいいならビルドクオリティが高すぎるRainy 75 HE/RT Pro一択みたいな状況になってる
返信削除でもJISはWooting 80HEかPCMK2以外の選択肢ないし中華がそこそこの価格でなんかいいのだしてほしいわ
どこが一択だよアホか、3〜4ヶ月遅れてるよお前
削除いや、割と今だと最初のコメ主の見解が正しいよ
削除ATKはvgnF1proのトンボマウスでちょい有名になってたよな
返信削除ATKになってからはラピトリキーボードも出してたのか 買おうかな
いわゆるティアリストのCティアくらいのラピトリとSティアのラピトリで差はあるというか、体感できるんだろうか
返信削除ラピトリが出て1年後くらいからもう紙の上での性能の戦いになってる気がする
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