同時視聴者数が過去最高を記録するなど様々な記録を打ち立てたVCT 2024ですが、Riot GamesでVALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が自身のXで1年を振り返りました。スキン収益から各リーグの最高同時視聴者数など様々な統計を公開しました。

皆さんこんにちは。VCTの責任者を務めるLeo Fariaです。2024年も終わりに近づいています。この機会に私たちが成し遂げたことを振り返り、一緒に祝いましょう。以下はハイライトです。

  • 2024年はこれまで最も成功したシーズンでした。
  • すべてのインターナショナルリーグで視聴者数とエンゲージメント率が着実に成長しました。
  • Gen.Gがパシフィックリーグ初の国際大会で優勝を獲得しました。
  • VALORANT Champions 2024の最大同時視聴者数が910万人を記録しました。ユニーク視聴者数は4,4430万人でそれぞれ最高記録を更新しました。
  • EDward Gamingがインターナショナルリーグ初参戦で世界大会優勝といった歴史的快挙を達成しました。
  • 40以上のチームがPremierを通じてチャレンジャーズリーグに参戦しました。
  • VALORANT GC CHAMPIONSHIP 2024のピーク視聴者数が過去最高の46.6万人を記録しました。
  • FlorescentがGC出身選手として史上初めてインターナショナルリーグに参戦しました。
  • 選手たちのおかげで、VCTの各チームに合計7,840万ドル(約110億円)を分配しました。そのうちの4,430万ドル(66億円)がデジタルアイテムの収益でした。

今年はこれまでで最高のシーズンでした。ほぼすべての指標で新記録を樹立することができました。以前から「VCTは世界で最も成長速度が速いeスポーツだ」とお伝えしてきましたが、2024年の結果を通じて、VALORANTは世界で最も視聴されているFPSであり、前ジャンルの中でも人気のあるeスポーツタイトルの1つであることが証明されました。今年は新しい地域やプラットフォームへの拡大が大きなテーマでした。それに伴い、競技シーンも急速に成長しました。

これを当たり前だとは決して思わず、このコミュニティの一員として皆さんに関わっていただけたことに心から感謝しています。皆さんが試合を観戦し、競技シーンに関わってくれることで、VCTが皆さんの貴重な時間や情熱に値するものであると証明されました。私たちは長期的に投資し続ける自信を持つことができます。本当にありがとうございます!

インターナショナルリーグの成長

2024年はインターナショナルリーグの2年目を迎えました(中国は今年が初年度なります)。すべてのリーグで視聴者数やエンゲージメントが成長し、この結果は私たちの励みになるともに、大きな自信に繋がります。次のシーズンに向けては幾つかの変更を加えます。その一環として、新たなアセンションチームの参入により、各リーグは12チームに拡大します。新たに参戦する以下のチームを心から歓迎します!新シーズンでの活躍が楽しみです!

  • 2GAME Esports
  • Apeks
  • Nongshim RedForce(旧Sin Prisa Gaming)
  • XLG Esports
  • BOOM Esports

  • VCT AMERICAS 最大同時視聴者数 81万人(昨年から53%増)
  • VCT EMEA 最大同時視聴者数 40.9万人(昨年から41%増)
  • VCT PACIFIC  最大同時視聴者数 48.1万人(昨年から24%増)
  • VCT CHINA  最大同時視聴者数 181万人(初年度)

史上最高の国際大会

2024年はマドリード、上海、ソウルの3つの年で国際大会を開催しました。そして、この年は競技シーンを超えた大規模なお祭りとして、VALORANT全体を1つにする瞬間を作り上げるといった目標に向けた大きな進展の年でもありました。これらの大会はコミュニティ全体が一体となって楽しむ機会となり、競技シーンの枠を超えた特別な体験を皆さんに提供することができたと確信しています。

2024年の幕開けとなったMasters Madridは、VCT史上最多の同時視聴者数310万人を記録する最高のスタートを切りました。決勝はまさに圧巻で、クローヴのデビューと共に、激闘の末にSentinelsがGen.Gを3-2で破り優勝を果たしました。

Sentinelsは敗者復活戦を勝ち抜くと言う過酷な道のりを経て、シーズン最初のトロフィーを手にしました。特にTenZとSacyはその素晴らしいキャリアと築き上げてきた伝説により、多大な貢献をしてくれました。2つにはいつまでもこの場が"ホーム"であることをお伝えしたいです。本当にありがとうございました。

2回目のMastersは中国・上海で開催されました。VALORANTがまだ比較的新しいタイトルである国で、新たなコミュニティの皆さんに迎えられる形となりました。中国を代表する会場の上海メルセデス・ベンツアリーナのチケットは、わずか22秒で完売し、VCT史上最大の観客動員数を打ち立てました。

上海の街全体がイベント・アクティビティ・ライブパーティーで盛り上がり、まさにVALORANTを祝い一台祭典となりました。グランドファイナルの前にはアビスがお披露目され、決勝ではGen.GがTeam Hereticsを3-2で破る劇的な試合で幕を閉じました。この勝利により、パシフィックに初めての国際大会のトロフィーを持ち帰りました。Masters Shanghaiは競技シーンだけでなく、コミュニティ全体の情熱を象徴する特別な瞬間となりました。

シーズンの最終章は、eスポーツ発祥の地であり、パシフィックリーグの本拠地であり、世界で最も情熱的なファンを要する韓国・ソウルでした。大会はソウルの中心部にあるCOEX Artiumで幕を開け、世界最高の16チームが集結しました。ド派手なフェスやPCバンイベントも開催され、会場全体がVALORANT一色に染まりました。

そして、トップ4チームのEDward Gaming、Team Heretics、Leviatán、Seintinelsは新設のInspire Arenaで熱狂的な観客の前で激闘を繰り広げました。グランドファイナルではこれまでで最も壮大なオープニングセレモニーが行われ、VALORANTの1年間の旅路を振り返りながら、クローヴ、アビス、ヴァイス、そしてコンソール版のリリースを祝いました。VALORANTのゲーム、競技シーン、コミュニティ、文化が融合したその瞬間はまさに「SUPER NOVA」と呼ぶに相応しいものでした。

続く試合ではEDward GamingとTeam HereticsがVCT史上最高と言える5マップに及ぶ死闘を繰り広げました。その結果、中国代表のEDward Gamingがトロフィーを手にしました。ZmjjKKがリーグ初年度にしてVALORANT Champions 2024のMVPに輝く歴史的快挙を達成しました。この瞬間は、VALORANTとそのコミュニティにとって特別な栄光となりました。

Champions SeoulはVCT史上最も成功した大会となりました。グランドファイナルの最大同時視聴者数は913万人、ユニーク視聴者数は4,438万人を記録し、前年のChampions LAの視聴者数の5倍以上といった驚異的な成果を達成しました。

特に中国のファンが視聴者数の大部分を占めており、この大会は今後も長く記録として残る可能性があります。この結果は、VALORANTが世界中で愛されていることを象徴し、競技シーンの未来に大きな期待を抱かせるものとなりました。

新たな才能の登場

2024年はVCTにおける新たな才能の台頭が非常に注目された1年でした。チャレンジャーズは次世代の才能を育成することを目的としたシステムで、その成功は新たに登場した選手やチームがトップシーンにどれだけ早く登場するかによって測られます。

2024年は40以上のチームがPremierからチャレンジャーズに進出しました。そのうち3チームはアセンションを経てさらに進化し、特に韓国のSin Prisa Gamingは2025年のパシフィックリーグへの出場権を獲得しました。

しかし、リーグに出場する方法は5人全員で掴むだけではありません。一部の選手はチャレンジャーズで自らのスキルを披露し、個人として次のステージに進むための舞台として活用しています。2024年にはインターナショナルリーグで活動していた60人以上の選手(全リーグの38%)が、2023年にはチャレンジャーズで活躍していた選手たちでした。これらの新たな才能が、VCTの未来をさらに輝かせるでしょう。

これらのチームや選手の中には、VCTの競技シーンで急速に成長した者もいます。DRGはMasters Shanghaiに進出し、G2はVCT AMERICASのグランドファイナル、Masters Shanghai、VALORANT Champions 2024に出場しました。そして、johnQTはSentinelsをMasters Madridのタイトルに導きました。忘れてならないのはTeam Hereitcsです。EMEAのチャレンジャーズから来た4人の素晴らしい選手が集まり、スペインの旗の下で素晴らしいパフォーマンスを披露しました。

Sin Prisa GamingやTeam Hereticsのような事例は、優れた選手がトップに登り詰める道を見つけ、そのスピードでそれを実現することを示しています。Sin Prisa Gamingの選手たちは今年4月にPremierのコンテンダーディビジョンに参加し、9月にはアセンションを制しました。その期間、わずか5か月でした。これらの選手たちがVCTの未来にどれだけ重要な役割を果たすか、今後が非常に楽しみです。

リーグへの参入は非常に厳しいもので、トップの座を巡って戦うチームと選手の数が膨大です。競争は激しく、枠は限られており、ミスの余地はありません。このような今日はVALORANTのような競技性の高いスポーツには必然的に伴うものですが、それでもプロを目指す皆さんができるだけ健全な環境で挑戦できるよう、さらなる改善が必要だと認識しています。

そのため、私たちはチャレンジャーズに毎年数百万ドルを投資し、視聴体験と競技体験の両方を向上させるために多くの改善策を導入してきました。これには、年間を通じた大会(長期間のオフシーズンなし)、アフェリエイトチーム、2WAYプレイヤーシステム、リーグの統合(才能と視聴者数を増加させるため)、アセンションチームがリーグの出場枠を守るための新たな昇降格制度、そしてアカデミーチームの参加などがチャレンジャーズの人気獲得に繋がると信じています。

これらの取り組みが、選手やファンにとってより魅力的で活気のある環境を作り出し、VALORANTの未来をさらに明るいものにすることを期待しています。

エキサイティングなオフシーズン

今年のオフシーズンは例年以上に忙しく、世界中で30以上の大会が開催されました。Ludwig x TarikやRed Bull Home Groundといったファンに人気の大会に加え、今年は新たな大会も登場しました。例えば、VALORANT Radiant Asia Invitationalや、Spotlight Seriesが登場し、男女混合のロスターがステージに立つという歴史的な瞬間を迎えました。

Spotlight SeriesはEMEAのParis Games Weekで初めて行われ、その後はAMERICAS(12月6-8日)とPACIFIC(12月19-22日)で開催されます。これらの新たな試みは、競技シーンの多様性を広げ、ファンにとってさらに魅力的な体験を提供しています。

今年はGame Changersにとっても進展の年となりました。チームは年間を通じて地域ごとに競い合い、それぞれのトップチームはベルリンの世界大会に進出しました。出場チームは10チームに拡大し、視聴者数の記録を更新しました。決勝のMIBRと2連覇を果たしたShopify Rebellionは激闘を繰り広げ、最大同時視聴者数は46.6万人を記録しました。

meLはShopify Rebellionを3-0の圧勝に導き、Florescentは大会MVPに選ばれました。満場一致の票を獲得し、MVPを獲得しました。

今年はスポーツの扉を開き、選手を一堂に集めるという目標に向けて大きな前進を遂げました。Game Changersの複数の選手がチャレンジャーズやインターナショナルリーグのトライアウトに参加すると言う報告を受けましたが、Apeksに加入したFlorescentはVCT EMEA 2025に挑戦します。その歴史的な移籍を心から祝福します。

成長する経済

今年、VALORANTはeスポーツのデジタルアイテムにも大きな成功をもたらしました。VCTのコンテンツをゲーム内で購入してくれた何百万人ものプレイヤーのおかげで、私たちは4,430万ドル(66億円)をリーグチームと共有することができました。さらに、支給金や賞金を含めると、44チームに合計7,840万ドル(約110億円)を分配しました。この驚異的な数字は、コミュニティの情熱と献身を示しています。

それに加えて、チーム自身の収益源であるスポンサーシップ、グッズ販売、メンバーシッププログラムなどを含めると、VCTの経済がどれほど大きいか、またどれほど多くの関係者に素晴らしい機会を提供しているかが見えてきます。

皆さんの情熱と、時間、フィードバック、そしてエネルギーに深く感謝しています。VCTは皆さんがいなければ成り立ちません。2025年には5周年を迎えます。この節目は、すべてのゲームが祝うことのできるものではありません。この5年間で一緒に成し遂げた素晴らしいことを振り返りながら、感謝の気持ちでいっぱいです。

2024年は新たな記録を打ち立て、粗なた物語を作り、コミュニティとして多くを学び、成長した素晴らしいシーズンとして記憶されるでしょう。皆さんが誇りに思っていることを願っています。素晴らしい年末をお過ごしください。愛する人と素敵な時間を過ごせますように。来年もお会いしましょう!

54 コメント

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  1. Tier2プレイオフ進出チームにも少し金分配してくれたら文句ない

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    1. 日本のtier2はかなり恵まれてると思うけどね
      GOなんて国内1位のチームですらまともに給料もらえなかったし

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  2. あれだけTier2が悲惨だったEMEAでも視聴者数増加してるんだ
    VIT vs NaViの規模凄かったし完全にCS2に喰われたかと思ってた

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    1. 暇な日本人が見てそう

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  3. テンセント経済圏

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  4. すご!
    ばろがドンドン人気ゲームに

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  5. Chinaとかいう初年度の期待されてない弱小リーグのチームがなぜかChampions優勝してRiotは金がザクザク入って笑いが止まらんやろな

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  6. フランチャイズチームってRiotにお金(フランチャイズ料)渡してリーグに永続的に参加できるって思ってたけど、RIOTもチームに利益分配してるんだな

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    1. ちゃうでRiotがチームにお金渡して運営してるんや
      OWLは逆だけどね

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    2. COD形式→FC参加権を買う
      OW形式→リーグ参加権を買う
      ヴァロ形式→業務委託

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    3. チームはRiotに一銭も払ってないよ

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  7. わざわざニュースサイトにヴァロはもうオワコンと言っていた皆さんW

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  8. 競技は去年の方がずっと面白かったな
    大会2連覇のFNC、Masters準優勝Champions優勝のEG、Champions決勝まで上り詰めたPRX、ミラクルランを見せたEDG、ずっと強いLOUD
    今年は何故かGen.Gが強かったくらいのイメージしか湧かないんだよな

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    1. 初代王者SENの復活
      韓国チーム初の世界大会優勝
      サブメンバーで準優勝まで行くTH
      TEの大番狂わせ
      ホームでの悔しさをバネに優勝したEDG
      今年もしっかり面白かったよ あなた個人の熱量の差だと思われ

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    2. 今年はチームの浮き沈みが大きすぎるSENとかmadridの後息してなかったからな

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    3. 今年が面白かったは流石にない

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    4. 今年が盛り上がってないという人たちはzeta信でしょう
      なんだかんだ去年はzeta頑張ってたし、日本からの視聴者は多かった

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    5. 今年は盛り上がってないというか個人の意見はネオンブリーチ環境がつまらんかったわ

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    6. でもEGvsPRXの方が決勝感があったわ

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    7. ZETAとか日本とか関係ねえよ普通におもんなかったわ
      新フォーマットはクソなくせに去年からあった問題は大して変わってないし

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    8. 今年がクソって言うか23年が面白すぎた

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    9. zetaは去年は育成期間だったから(震え声)

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    10. OPTICvsLOUDに勝る試合ないと俺は思ってる

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    11. 上海のwo0tは23年のどの試合よりも盛り上がったと思うわ
      でも全体で見ると23年の方が面白い

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    12. NaVi vs DRXとかいうvalorant史で見ても最高レベルに入るベストバウトがあった時点で2023年が最高だったよ

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    13. おもろいとかおもろくないとかいう個人の感性押し付けあってもどうにもならなくない?

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    14. 別に今年もおもろかった
      でも23はおもろすぎた
      フナの2連覇、全盛期prxにegのストーリー
      思えばedgが台頭し始めたのも東京からか naviedgおもろかったなぁ

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  9. MOBAとFPSを制したriotが天下だな
    一強はまずいからvalveも頑張れ

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    1. そういえばデッドロックどうなったん
      steam同説100位以内にも入ってないけど

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    2. デッドロックはプレイテスト状態だから、そもそも招待された人とその人が招待した人しかプレイできないからなあ・・・

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    3. え?まさかヴァロが天下取ったと思ってんの?fpsでcsを超えるゲームないよw

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    4. そもそもvalve自体はeスポーツになんか微塵も興味ないしなんならcsもdotaも有志が作ったmod派生ゲーだからvalveは何もしてないし、steamっていうプラットフォームあるから寝てるだけで金入ってくるし

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    5. 最近は見かけないけど以前はここでcsもdotaもvalveが一から作り上げたオリジナルティある神ゲーだ!って長文連投してたやついたな
      そこまで崇拝してるのになぜかmod買収した事実なかったことにしててこわかった

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    6. だってゲームの名前使って叩き棒してる奴ってほぼエアプなんだもん
      ただ叩きたいだけやで

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    7. CSなんて全世界で人気クソだぞw
      今の中国のメジャーも観客スカスカで中国配信も勢い度1000くらいだしモンゴル語配信も視聴者500人程度w
      ブラジルもGaulesに見捨てられて終わったしEUの人気と月間同接もvaloに抜かれたし本当のオワコンやでw

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    8. 中国除いてPGL majorはMasters Madridより視聴者多かったしvaloとCS2は今のところ互角ですよ

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    9. モンゴル語配信5万人見てて人口比で言ったらかなり多いよ
      MAUとかも中国入りと抜きで比較しないといけない

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  10. 実際valoって競技見る分には楽しいからなぁ、プレイする分には飽きては少しやるを繰り返してるけど

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  11. 競技見るのも自分でやるのも面白いとは思ってるけど、今valorantの性能調整でどういうゲームに向かいたいかが悪い意味で不安定なのだけ気になるな

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    1. ネオンとかいうgmを弱体化して抜きゲーナーフしてる時点でサイトで撃ち合わせたいってわかる
      スキル補助はありつつもCSに近い戦略性を持たせたいんだろ

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    2. そのネオンを今の性能にバフしたのもこの1年の間に起きたことだから、1年の間で方針が右往左往してるように見えるんだよな
      「スキルがありつつもサイトで撃ち合うCSに近いゲームを作りたい」と「一部の弱キャラもバフしてピック率上がって活躍してほしい」が盛大に矛盾してる感覚

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  12. 有名配信者に金配ってウォチパで同接盛ってるだけで草

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    1. ウォチパって金貰えるの?
      あれ宣伝がてらのwin-win関係なんじゃないの?

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    2. ウォチパしてもらうのに金は払ってないよ
      ウォチパしたい人がriotに頼んだ上でウォチパの権利もらえるかはわからない感じだし

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    3. ミ、ッチー

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    4. 金貰ってるのってチームと契約してやってる人だけでしょ

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    5. ウォチパしてる人に金配るとか聞いたこと無いけどどこ情報?

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  13. シージのEスポのほうがおもしろいからな。valoの日本チームは世界大会にすらでれてないのに対し、シージなんてszとcagが出れてるもんな。インビはszは確定してるし、lcqがcagが突破してくれて、valoを脅かす存在になるから、valoは震えて待て、ガッハッハッハッハ。

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    1. そのゲーム一度も大会見たことないし、プレイしたことないけどオワコンでしょうに

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    2. シージって単語出してるのお前だけだけど同一人物だろ
      前もこのコピペ見たわ

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    3. 世界大会出てんの知らんかったわ

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    4. シージの大会なんて興味もねえし、Valo Apexから入ったほとんどの人がそのゲーム自体を知らんやろ

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    5. 釣り針でかいけど実際見ててシージの方が競技シーンはおもろい

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  14. 競技シーンはずっと面白いけどゲームプレイ自体はおもんないし人もそんないないよね

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