インターナショナルリーグとパートナー契約を締結する30チームの契約更新が2027年に予定されていますが、その際に新たに契約を結ぶチームの1つの基準をVALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Faria氏が自身のXで明らかにしました。
発端は先日Xで流れた「MIBRとGlobal Esportsは2025年シーズン終了後にパートナー契約の再選考が行われる予定」といった報道。報道についてはLeo Faria氏自身が否定していますが、北欧のチャレンジャーズリーグで戦略マネージャーを務めるBoDork氏は「再選考を行う際はチャレンジャーズで活動しているチーム優先してほしい」とXで投稿しました。
「パートナーチームの再評価が近づく中で、多くの議論が交わされると思います。私の願いはRiot Gamesがチャレンジャーズリーグに投資しているチームを候補として優先するようことで、各チームがチャレンジャーズに投資する理由を与えてほしいです。VALORANTに関わってこなかったチームを選出することは、長期的な成長を目指すエコシステムに誤ったメッセージを送ることになります。」
Many talks will start in 2025 with the re-evaluation of partnered teams coming closer and closer.
— BoDork (@Bo_Hoogland) September 3, 2024
My hope is that Riot ensures their best to favour organizations who are investing in Challengers as potential replacement candidates so we give a reason for organizations to invest…
また「Riot Gamesが将来的にパートナーチームを選出する際、チャレンジャーズへの投資は基準になりますか?」のコメントに対して、VALORANTのeスポーツ責任者を務めるLeo Fariaが反応。自身のXで「もちろんです。引き続きパートナーの基準を満たす必要がありますが、枠が空いた際にはチャレンジャーズのチームが最優先になることは間違いありません」と返しました。
Yes absolutely. Teams still need to meet our criteria for partnership, but there's no question that orgs in Challengers are the first in line whenever slots open up.
— Leo Faria (@lhfaria) September 3, 2024
現在インターナショナルリーグに参戦するパートナーチームは、最低4年間リーグで戦う契約を結んでいるため、リーグ開幕初年度の2023年度に締結した30チームは2026年末に一度契約更新のタイミングとなります。
Leo Faria氏は昨日、毎シーズン終了後にインターナショナルリーグに参戦する各パートナーチームの評価は行っていることを明らかにしていたため、毎年数千万円以上の支援金を受け取っているにも関わらず杜撰な運営を続けているチーム、必要最低限の出費で運営を行っているチームなどは間違いなく2027年の再選考の対象になると考えられます。
今現在ではチャレンジャーズからインターナショナルリーグに進む道はアセンショントーナメントで優勝するといった1つのルートしかありませんが、地道にチャレンジャーズリーグで活動し、結果を残し、人気を得ることで、2027年にはRiot Gamesからパートナーチームとして選出される日がくるかもしれません。
「毎年数千万円以上の支援金を受け取っているにも関わらず杜撰な運営を続けているチーム」←RRQさんまずいですよ!!
返信削除Evil Geniusesとかいなくなるだろうな
返信削除そりゃあChallengersで頑張ってるチームが選ばれなくて、VALORANT部門持ってない名門チームが選ばれたらブチギレるよね
返信削除DFMさっさとパートナー落ちろ
返信削除普通に考えたら当たり前のことだよな、でもあのLeoだからな…と周りも思ってるからこういう念押しみたいな発言がでてくるんだろな
返信削除高校の文化祭実行委員で要領悪すぎて周りがフォローしてあげてた子を思い出した
削除Leoの仕事に給料払ってる人間が存在する事実がめちゃくちゃ面白い
ZETA降格ありそうで鬱
返信削除ZETA降格の前に、2年連続でZETAより下のチームがあるよね
削除ねーよ
削除弱いとこ除くんじゃなくてやる気無いとこ除くんだから
先に消えるとしたら赤字垂れ流してる別の日本チームだろw
削除その別の日本チームに負けた日本チームがあるらしい
削除しかもそのチームのエースは引退したらしい
手負いのT1と迷走のZETAにしか勝ってないDFMさんがいるので大丈夫です
削除まさかのZETA降格なの
削除冗談言いあってんのにガチっぽい勘違い発言やめろw
削除DFMはTier2降格、ZETAはTier2に昇格だよ
削除Z降格はエグいな
削除梅崎CEOにロースターの人事権あるせで、DFMにメロフォが未だに居座ってるのマジで終わってる。
返信削除まだメロフォ叩いている人いるんだ
削除逆にメロフォ非難をしない理由ってなに?
削除DFMは首すげ替えないと勝てないよ。
今年2勝したろ。前の年は選手がダメだったの。
削除2勝で褒められるなんて楽なお仕事ですね
削除2年で2勝しかしてないからゴミだよ〜^ ^
削除ホントに駄目なら来年コーチやってないやろ。嫉妬乙😁
削除横からごめんだけど2勝のコーチに対して疑問を持つのは普通じゃない?嫉妬とかじゃないと思う
削除そのダメだった選手を採用したのが、メロフォと梅崎CEOなの知ってて言ってる?
削除メロフォに負けたzetaの凄さよw
削除ヘッドコーチはAstellだし別にメロフォ居ても良くない?
削除選手の話聞いてる感じだとメロフォは戦術に大きく関わっているというよりはアナリスト的な仕事だったり選手のケアに役立ってるみたいだし
Meiyというスター選手が生まれて、0勝で終わった去年よりは再編しやすい環境になっただろうし、良い選手引っ張ってこれたら来年はもう少し期待できるかもしれない
単純な一部二部ってわけじゃないのは理解してるけど、弱くても残留、結果出しても降格の可能性があるのはモヤモヤするな
返信削除大事なのは強さじゃないし
削除嫌なら見ないか、それに関して発言出来る位RGに対し投資なりして言えば?w
削除しょーもない
世界大会の強豪になるか否かの門番 geng
返信削除世界大会のグループステージの門番 drx
世界大会への門番 prx
pacificリーグの門番 dfm
うむ。
pacificの門番に負けたZETAは降格ですか?
削除DFMよりも順位が上なので残留です。
削除zetaは降格です。間違いないです。
削除CRはリーグ入り狙ってそうだし2026年シーズンにDFMと離婚してchallengers出そうだな
返信削除さすがにMeiyはtier1に残すと思うけど
CRはそれなりにデカいスポンサー引っ張ってこないとLeoが言うパートナーの基準を満たせなさそう
削除というかTier2で財政基盤の基準満たせるチームあるんかな
純粋な財政だけで見たら東南アジアのTier1チームより日本のTier2の上位チームの方が動かしてる金の絶対値は多そう
削除戦国とかFENNELとかのスポンサーちゃんと確認すると無名のBtoB企業でも規模が結構デカかったりする
実質おじじという人の個人零細会社だから(世界で闘うのは)難しい
削除財政基盤でいえば正直戦国一強でzetaDFMよりも上だろ
削除九州電力傘下なんだからスポンサー収入みたいな不確定なものが命綱のチームとはそもそもの事情が違う
バルサとかガラタサライとか大手スポーツチームは満たせそう
返信削除財政状況最悪のバルサが選ばれるわけないでしょ
削除つい最近給料未払い問題あったし
ZETAもDFMも日本語チームで選手の選択肢がかなり狭いのにそれなりに頑張って補強してる
返信削除でもLeoはそんな言語問題なんか知らんわ、ちゃんと補強せん強くないチームなんかいらんと考える可能性はあるんだよな
でもよわいチームは競技としては外されるべきだろw
削除日本の2チームは他の日本チームを見ると変わることはなさそう
返信削除銀河の果てからメテオに乗って室井あきのり参上!w
返信削除riotは『毎年数千万円以上の支援金を受け取っているにも関わらず杜撰な運営を続けているチーム、必要最低限の出費で運営を行っているチーム』とある。要するに、チームの私腹を肥やしている疑いのあるチームは除かれる。負けたらちゃんとメンバー入れ替えをして補強するがされているか?がまず当たり前。その為の支援金を支給されてるから。勝った負けたの結果からどう動いているかが重要
返信削除今期負けてるzetaもdfmもまずメンバー入れ替えて補強しないと何に金使ってるの?となるよね
削除メロ4の高給に消えてます😁
削除日本のチームばっか名前出てるけど日本チームは現状において入れ替わりは起きなさそうだけどな。EGとG2の入れ替わりとかはめちゃくちゃ起きそうだけど。
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