Riot Gamesは8月13日、VCT 2024の全日程が終了した9月〜12月にかけ世界各地で行われるオフシーズン公認大会一覧を発表しました。パシフィックでは14大会が開催されます。
以下、公式サイトから一部抜粋した文章とオフシーズン公認大会一覧となります。パシフィックに限り、既に開催地が発表されている、または例年開催されている大会に限り開催地を追記しています。なお、その他に開催される大会について随時更新予定としています。
Ludwig + TarikやRed Bull Home Groundsなど、今年のVCT OFF//SEASONはファンにもプレイヤーにも楽しみなイベントが多数開催予定です!
Champions閉幕後から1月のVCT新シーズン開幕までの期間は今年も再開催/新開催のイベントが目白押し。OFF//SEASONとは単にチームがロスター変更/育成するだけの期間ではなく、トーナメントが「実験的な新大会形式や競技を試す機会」でもあります。実は今年も4つのASCENSIONトーナメント、新設Challengersトーナメント、30を超えるOFF//SEASONイベント、そしてGame Changers World Championshipが開催予定です。
また晩秋には2024 OFF//SEASONに開始予定のジェンダー混合トーナメントの詳細情報も公開予定です。こうしたトーナメントは競技の多様性と包摂性の推進を目指す取り組みであり、誰もが競技に参加する機会を得て活躍の場に立てる環境を目指すものです。このイニシアチブでは、次世代のプレイヤーに「コンペティティブ・インテグリティ(競技の公平さ)と包摂性」の新しい基準を示すことを目指しています。
9月から始まる主要広域地域/地域のトーナメント、コンペティション、ショーマッチ情報第一弾は以下のとおりです。この他のイベント情報については、情報が確定しだい数週間中に公開していきます。
PACIFIC(14)
- REIGNITE//RENDEZVOUS — 10月16日~11月22日*
- Limitless Invitational — 10月16日~20日
- Mineski VxV presented by PPGL Qualifiers — 10月18日~11月3日
- Red Bull Home Ground APAC Qualifier(日本) — 10月19日~20日
- Penta Off//Seasons — 10月21日~27日
- TEN 2024_VALORANT GLOBAL INVITATIONAL(韓国) — 10月26日~27日
- One Game Showdown Qualifiers — 10月28日~11月7日
- 2024 GES Asia — 11月2日~3日
- Mineski VxV Playoffs presented by PPGL — 11月22日~12月2日
- UNSTOPPABLE ‘24 — 11月28日~12月1日
- One Game Showdown Playoffs — 11月29日~12月1日
- Convergence 2024(インド) — 12月2日~8日
- SOOP VALORANT LEAGUE 2024 — 12月10日~15日
- Predator League 2025(マレーシア) — 1月8日~12日
EMEA(8)
- Lioness Cup VALORANT — 10月19日~25日
- Superdome 2024 Phase 1 — 10月27日~11月1日
- Coastal Combat Qualifiers — 11月18日~27日
- Red Bull Home Ground — 11月20日~23日
- Spike Nations International Phase — 11月25日~30日
- Superdome 2024 Playoffs — 11月28日~30日
- Spike Nations Grand Finals — 12月3日~4日
- Coastal Combat Main Event — 12月3日~11日
Americas(10)
- Neon Dream Invitational — 9月16日~17日
- MEG Qualifiers — 9月27日~29日
- Red Bull Home Grounds NA Qualifier — 9月29日
- Sentinels Showmatch — 10月9日 & 10月22日
- Ludwig & Tarik Invitational 3 — 10月12日~13日
- SUPER STARS Showmatch — 10月19日
- Sen City Classic — 11月1日~3日
- MEG Finals — 11月23日
- VALORANT Underground (LAS) — 12月2~8日
- VALORANT Underground (LAN) — 12月9~15日
CN(2)
- Shanghai Esports Masters — 12月6日~7日
- East Asia Tri-Cup — 11月21日~12月1日
誰も本気を出さないクソ大会達
返信削除チャレンジャーズなんて無くしてさ、単発大会定期的に開いて最終勝ちポイント高いチームがアセンションとかにしないか。
返信削除今更何言ってんだ
削除どういうことw
削除別に言うだけならいつ言ってもいいやろ
まぁ今更このシステムにしたRiot様が変更するわけないからね仕方ないね
削除riot的には運営丸投げできるしありかもしれないけど主催者側で見たら人気のないtier2しかスケジュール的に出てくれないので旨味がないから誰も開催しないっていうね
削除賞金が凄い高いわけでもないしこれ勝ったところで何にもならないのがきつい
返信削除今のところ新ロースターお試し会場でしかない
この期間は次のチャンスへのメンバーお試し期間だわな
削除虚無虚無タイム
所詮オフシーズンを埋めるための興行だし賞金高くても招待されたリーグチームに金が集まるだけになるだけだから、お試しの場ぐらい緩くてよくないか?
削除お試しの場でも良いけどお試しの場であることを視聴者やファンに分からせたらダメだろwww
削除誰が真剣に応援すんだよ
日本勢って去年のオフシーズンは日本開催以外出てないけど、あれは呼ばれてないの?断ってんの?
返信削除呼ばれてないのもあると思うし、勝ったとしてあんまり利益のない大会に向けて練習するよりは、2025のLockINに向けて練習したほうが良くね?っていう考えだと思うわ。
削除そんなに日本チームは余力ないし
まあ自国開催のイベントあるならそれに注力した方がいいだろうしね
削除下手にオフシーズン出まくってガス欠になったら本末転倒だし
招待あったけど日程クソすぎて出れなかった。
削除RiotONEのイベントと被ってる大会なかったかな去年って
削除オフだから休憩しなきゃいけない期間でもあるし
オフだから休憩・・・?勝てないプレイヤーが休憩するってこと・・・?プロスポーツ選手でもオフ期間自主トレしてるのに・・・?休憩・・・?
削除異国の地で試合することと普通に自国で練習することを一緒にする奴もいます
削除ルックインってまたやんのかな…Mastersよりいろんなチーム見れて楽しかったのに
削除どう考えても海外で試合出たほうが良いだろwww
削除本当にやる気があるならの話だがな
甘やかす事を推し活だと思ってるやつがいる間は安泰だな
実際のところは出たくても出れないのがほとんどで、招待されるのはtier1と直近で成績が良いチームかサポンサーの関係で、オープンはほとんどなくて、あったとしてもtier1とtier2の上位チームのトライアウトが終わるまではそれ以下のチームはメンバー決まりきらなくて出れない。
削除ちなみに去年は4割が開催中止になりました
返信削除今年はいくつ中止になるかな?
小規模たくさんより、大規模一回やる感じの方がいいと思うわ
返信削除日本はこういう大会で経験積もうとしないから弱い
返信削除tier2以下はこういう大会出ても勝てないし、ファンも増えないしメリットがない。ボコボコにされてもやりますっていう気概があるなら別だが。
削除解散valorant祭りなら毎年やってるのにな
返信削除どうせ増えたり減ったりするからな……
返信削除ストリーマー転身も視野に入れてるならこんな大会に出るより国内の他ストリーマーやVとかが出るお遊び大会に出た方が今後のためになるしな
返信削除実際それなんだよな。オフシーズンで契約してなければ競合タイトル以外はゲーム配信してても問題ないからストリーマー勢にグラセフとかVRC配信に混ぜてもらって知名度あげたほうが直近で手に入る金が多くなるっていうね。
削除本当に世界目指したい人より働かずにゲームしたい人のほうが報われる仕組みになってる。
ただストグラに依存して直近の金を手に入れようとした結果元valoプロとしての賞味期限が切れそうなストリーマーも何人かいるから難しいところ
削除それは本人の資質だろ。知名度高めても賞味期限切れるやつは何してもダメだろ。
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