2023年シーズンに北米のチャレンジャーズリーグで活動し今年は東南アジアにVALORANT部門の拠点を移したDisguisedですが、同チームのオーナーを務めるDisguisedToastがOfflineTVのインタビューで答えた「チームを立ち上げたことに後悔はありますか?」の回答が話題を集めています。
「正直、チーム運営が大きなストレスになっていたと思います。かなりのお金も費やしてきました。例えば、私を信じてくれる選手もいれば、私が信じている選手が私を失望させることもありました。それは大会の成績ではなく、プロ選手という仕事に対する態度の面でです。」
「昨年VALORANT部門が崩壊しましたが、私が一生懸命努力して運営してきたにもかかわらず、選手たちがお互いに憎しみ合い、話し合うことさえしなくなったのは本当に残念でした。ある日スクリムにこっそりと入り、選手たちが何を話しているか聞いたことがありました。すると、ある選手は「今シーズンが終わったらどうなるか分からないよ。プロは続けられるのかな」と言ったんです。そしたら別の選手が「いや、俺は本当にToastを信じているよ。彼は絶対に切り捨てるようなことはしないと思う」と話しました。」
「それを聞いた時、本当に辛かったです。私のことを信じてくれる選手もいるから、正しい行動を取りたいのですが、同時に彼らにチャンスを与えることがすごくストレスで、経済的にも負担が大きく、本当に辛い時期でした。」
Disguisedは、YouTubeの登録者数381万人、Twitchのフォロワー数284万人を誇るカナダの人気ストリーマーのDisguisedToastが2023年1月に立ち上げたeスポーツチーム。VALORANT、League of Legends、Apex Legends、Teamfight Tacticsの計4部門をオーナーの自費で展開してきました。
VALORANT部門は2023年1月に発足し、steel、yay、nerve、Genghstaといった実力派選手と契約。リーグ昇格を目指し北米のチャレンジャーズリーグに参戦しましたが、Split 1、Split 2ともにグループステージ敗退となり同年6月に解散を発表しました。
今年度は東南アジアにVALORANT部門の拠点を移し、マレーシア/シンガポールのチャレンジャーズリーグに参戦。Bleed Esportsで活躍したjuicyを筆頭に、元X10 EsportsのVera、wayneを獲得し、VALORANT Challengers 2024 MY/SG Split 2では見事優勝を達成。今年9月にインドネシアで開催されるアセンショントーナメントへの出場権を手にしました。
アセンション勝ち上がらなかったらここからBLD補強ありそうなんよな。
返信削除というか上がろうが上がるまいがjuicyのBLD移籍は既定路線じゃない?
削除あくまで年齢制限と兵役の可能性があったからBLDに残れなかっただけで、今年中には年齢制限の方もクリアできるらしいし
Disguised自体BJDと提携とかしてなかったっけ
BJDは誤字です
削除BLD
ya◯
返信削除アセンションdsgに注目して欲しい。Veraのフィジカルがエグい
返信削除え?いつの間に移動してたの?しかも優勝してるし
返信削除関係ないけど今まで買って後悔したスキン書いてー
返信削除俺は鬼丸国綱とドラゴンヴァンダル
ゼノハンター
削除エヴォリ・ドリームウィングスヴァンダル
削除ドラゴンヴァンダル分かるわ、当たらんあれ
削除グラビテーショナル・ウラニウム・ニューロブラスターオペレーター
削除イオンヴァンダル
削除センチネルヴァンダル。初めてのスキンだからって脳死で買うんじゃなかった
削除スペクトラムファントム、イオンヴァンダル
削除グリッチポップ
削除グリッチポップ信者ぼく号泣
削除2021以外のchampions スキン
削除グリポダル
削除イオンファントム
削除オリジンヴァンダル
返信削除はんじょうと似てるよな。顎が足りないけど
返信削除色々と2023は不運だったな
返信削除何度も言われてるけどやっぱり東京じゃなくなったのは残念だけど大会の形式がまともになってくれたほうが嬉しいね
返信削除ガキコメやめてね
返信削除yay;;
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