韓国で開催されたVALORANT Champions 2024の決勝でTeam Hereticsを下し中国勢初となる優勝を果たしたEDward Gamingですが、同チームに所属するCHICHOOが決勝最終マップのアビスの裏話を自身の配信で語りました

「正直なところ、Team Hereticsはかなりストレスが溜まっていたと思います。きっと私たちに負けると思っていなかったでしょう。1ラウンド取られる度にかなりイライラが溜まっていたと思います。Madrid、Shanghaiの大会以降、彼らとはよくスクリムをしていましたが、私たちはいつもボコボコにされていました。」

「スクリムではBooとMiniBooがいつも絶好調でした。特にBooはかなり安定したパフォーマンスで、クラッチがすごく強かった印象です。そのため、きっと彼らは心の中の『勝てるだろう』といった気持ちからプレッシャーを感じていたのかもしれません。一方、私たちはストレスなくプレイすることができました。」

「勝てると思っていたチームからラウンドを取られるとストレスが溜まりますよね。それからさらにラウンドを取られ続けてとなると、きっとイライラが溜まると思います。自分たちを過小評価しているわけではありませんが、彼らとのスクリムのスコアは本当に酷いものでした。きっと彼らはイライラしていたと思います。彼らとはアビスだけでスクリムをしていたのですが、5-26の大差で私たちは負けていたのです。アビスは彼らの得意マップなのです。」

中国の公式大会では計10回の優勝を達成するなど中国シーンでは絶対王者として君臨していたEDward Gamingですが、チーム初となる国際大会ではVALORANT Champions 2022、続くVCT 2023 LOCK//INでは最下位と結果を残せない日々が続きました。しかし、VCT 2023 Masters Tokyoではチーム初となるプレイオフ進出を果たし、以降は上位常連チームとして成果をあげてきました。

そして中国代表としてVALORANT Champions 2024に出場したEDward Gamingは、グループステージでG2 Esportsに一度敗れるも、Paper Rexを下し見事プレイオフへ進出。プレイオフではTrace Esports、Sentinels、Leviatán、Team Hereticsを下し無敗で優勝を達成しました。

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