Riot Gamesは7月24日、来月1日に韓国で開幕するVALORANT Champions 2024のテーマソング「SUPERPOWER」を公開しました。曲は韓国のガールズグループのKISS OF LIFEとボーイズグループのGOT7に所属するMark Tuanが担当します。
ミュージックビデオにはZmjjKK、TenZ、Demon1、aspas、Benjyfishy、kiNgg、Boaster、f0rsakeN、Jinggg、miniなど各地域を代表する人気選手らが登場。また、C0MがBuZzをジャンプナイフキルするシーンやフェニックスのアルティメットから復活した無防備状態のScreaMをナイフキルするVictorなど過去の名シーンがふんだんに盛り込まれれています。
tick, tick, BOOM 💥 your 2024 #VALORANTChampions anthem is here.
— VALORANT (@VALORANT) July 23, 2024
“SUPERPOWER” ft. @KISSOFLIFE_S2 & @marktuanhttps://t.co/p1soVv9tZr pic.twitter.com/xWXKkQvJFM
VALORANT Champions 2024は、2024年8月1日~25日にかけ開催されるRiot Games主催の賞金総額225万ドル(約3.6億円)の公式大会。今シーズンを締めくくる集大成として開催され、アメリカ、ヨーロッパ、パシフィック、中国の4つのインターナショナルリーグを勝ち抜いた計16チームで2024年度の年間王者を目指します。
グループステージおよびプレイオフの一部はVCT PACIFIC 2024の会場でも使用されたCOEX Artiumで行われ、グランドファイナル含むプレイオフ最終3日間は最大収容人数15,000人を誇るINSPIRE Arenaで開催。グループステージ、プレイオフともにダブルエリミネーション形式で行われ、4チーム×4に分かれた各グループ上位2チームの計8チームがプレイオフに進みます。
ATA KAPTAN忘れないで…
返信削除公式が擦ってくるの寒い
返信削除そうやって逆張ってるお前の方が数倍寒いよ
削除「公式が擦ってくるの寒い」
削除ほんとな。自分たちで何かやるってのがないんだろうね。
結構好き
返信削除出てくるプロが誰なのか一目で分からん、詰め込みすぎて何が言いたいのか分からん、変なエフェクトが多すぎて邪魔、曲がイマイチ
返信削除もっと良いの作れただろ
マジでパッと見でわからんし特徴捉えきれてないの多すぎる
削除die for youは超えれない
返信削除ポップ系にしたのどう考えてもミスだろ
返信削除テイスト変えたとてdie for youには勝てん
ブリムがフラクチャーでACE取ってるのってdemon1?(1:30ぐらい)
返信削除直前に映る選手は違うんだけど、マジで誰が誰なのか分からん
過去一だと思う。 下の意味で
返信削除Youtubeのコメントで
返信削除『去年、LoLのWorldsではNewJeansのGODSが歌われ、Riotは一大イベントで迫力のある曲を作りたかったようだが、実際には賛否両論あり今回は生かされなかったようだ。いまだに「韓国 = K-POP』のイメージから私たちは逃れない。英語でパワフルに歌ってくれたほうが、私たちはテーマソングがより好きになれるだろう』(意訳)
というのを見て、「そうだよなあ」って思ったよ。
プレイ人口の違いは当然あるけど、Rise (2018), Warrior (2014)がWorldsの視聴数ワンツーなんだし、Valoも見習っていいんちゃう?とは思うけどね。
いやGODS全部英語の歌詞でめちゃくちゃ盛り上がったけど
削除はいはい主観的にしか見れない人は大変だねー
削除去年の新しいGODSより視聴数低いWorldsソングが3つあるけど「賛否両論」か
削除Warriorはマジでいい曲
削除個人的には曲もアニメーションもめっちゃ好き。
返信削除視点も結構動いてくれるし、特にクナイに乗っかてるシーンとか、ネオンみたいになってるところとか、ほかも好きだけどここが超好み。
でも選手が誰が誰だか全く判断できないのと、英語のほうが分かりやすいから次は英語にしてほしい
いい曲だけどchampionsテーマソングには合ってない
返信削除このビデオ見たあと最初に思ったのは、「この曲のどこをチャンピオンズスキンのフィニッシャーに使うの?」だった。
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