Riot Gamesは6月22日、VCT 2025からアセンショントーナメントからリーグ昇格に関する制度を変更することを発表しました。アセンショントーナメントから勝ち上がったチームの2年で自動降格する制度が撤廃となり、延長・争奪・降格の制度が新たに導入されます。
本来は毎年のアセンショントーナメントを勝ち上がったチームに各リーグで2年戦う権利が付与され、自動降格と昇格を繰り返し2027年以降は各リーグ14チームとなる予定でしたが、来年度から最大12チームに変更。リーグ残留期間を2年→1年に変更し、以下3つの新制度をもとにリーグの残留・もしくは降格が決定します。
- Extend(延長):アセンションチームがChampionsへの出場権を得ると、残留期間が1年延長。アセンション2チームが進出した場合は最も優れた成績を残したチームが残留し、もう一方のチームは自身の出場枠を防衛するため、再びアセンショントーナメントで競うことになります。
- Fight(争奪):アセンションチームがインターナショナルリーグでトップ8に入った場合、出場枠を守る機会を付与。新たに参入するチャレンジャーズチームとアセンショントーナメントで対戦し、インターナショナルリーグでの出場枠を再獲得するか、チャレンジャーズに戻るかを決定します。
- Relegate(降格):Stage 2のプレイオフに進出できなかった場合(インターナショナルリーグの下位4チーム)、チャレンジャーズリーグに自動降格します。アセンション2チームが降格した場合は新たに2つのチームが昇格し、リーグで戦う権利が付与されます。
以下、リリースから引用した文章を掲載。アセンショントーナメントの制度変更のほか、Premierに「インバイトディビジョン」の導入、チャレンジャーズに関するスケジュールの一部を明らかにしました。
VCT Challengersの今年と2025年シーズンに向けた計画をご覧ください。
Challengers Stage 2が盛り上がりを見せ、Ascensionが間近に迫る中、今年後半とその先に何が待っているかをお伝えしたいと思います。
- 2025年には、Ascensionチームに成績に基づいた延長制度が導入され、自動降格は廃止となります。
- 各地域においてPremierとChallengersがPremierインバイトディビジョンを通じて繋がりを持ちます。
- Challengersのスケジュールが拡大し、2024年秋に新しいChallengersトーナメントが開催されます。
「プロへの道筋」の強化
Challengerリーグは選手たちが腕を磨き、夢を実現するための認知度を高める機会および場となる、私たちのエコシステムにおいて欠かせないものとなっています。今年はTier 2のエコシステムから50人以上のプレイヤーをインターナショナルリーグへと送り出し、Challengerリーグが引き続きVCTへの最良の道筋であることを実証しました。輩出された選手たちは、Wo0t、MiniBoo、JohnQT、N4RRATEといった元Challengersの選手とともに、VCT大会の最高レベルでそのスキルを披露し、Masters MadridやShanghaiなどグローバルな舞台で確固たる地位を築きました。VALORANT Esportsが進化を続ける中、私たちは今後も野心的でアクセスしやすく、持続可能な「プロへの道筋」を築くことに専念していきます。
Ascension:成績に基づく昇格/降格
来年、私たちはAscensionをアップデートし、優れた成績を残したチームがインターナショナルリーグでプレイできる期間を延長できるようにします。2025年には以下の変更を行います:
- 自動降格を廃止し、成績に基づく基準に置き換えます。
- Ascensionの期間を1年に変更します。
- インターナショナルリーグのチーム数を12チームに制限します。
現在Ascensionチームは、インターナショナルリーグの期間が終了すると、成績に関係なく自動的に降格します。2025年からは、成績に基づく新しいシステムを導入し、Ascensionチームが自分たちの出場枠を延長または防衛することができるようになります。Ascensionの勝者は、年間を通じた成績に基づいて評価され、以下の3つのカテゴリーのいずれかに分類されます:
- Extend(延長):Ascensionチームが(インターナショナルリーグのトップ4として)Championsに進出すると、出場枠の期間がもう1年延長されます。Ascensionの両チームがChampionsに進出した場合、トーナメントで最も優れた成績を残したチームが残留し、もう一方のチームは自身の出場枠を防衛するため、Ascensionで競うことになります。
- Fight(争奪):Ascensionチームがインターナショナルリーグでトップ8に入った場合、自分たちの出場枠を守る機会を得ます。チームは、新たに参入するChallengersチームとAscensionで対戦し、インターナショナルリーグでの出場枠を再獲得するか、Challengersに戻るかを決定します。
- Relegate(降格):チームがStage 2のプレイオフに進出できなかった場合(インターナショナルリーグの下位4チーム)、それぞれの地域のChallengersリーグに降格します。両方のAscensionチームが降格した場合は新たに2つのチームが昇格し、強豪チームを打倒する機会が与えられます。
成績に基づく昇格と降格を促進し、毎年少なくとも1つのチームが昇格することを確実にするため、Ascensionチームは昇格時に1年間の期間を獲得すると共に、インターナショナルリーグのチーム数を12チームに制限します。
Premierと「プロへの道筋」:基盤の強化
Premierは「プロへの道筋」の土台となる部分であり、ゲーム内から直結するChampionsへの出発点です。ここでお知らせしたように、Episode 9 Act 1の開始時に、「プロへの道筋」の最終段階となる新たなインバイトディビジョンを立ち上げます。このディビジョンはゲーム内の競技試合における最高レベルであり、Challengersへのチーム昇格をかけた戦いの場です。
インバイトの導入により、PremierからChallengersへの繋がりが標準化され、チームが前進する機会が継続的に確保されます。Episode 9 Act 1以降、インバイトの優勝チームは、Challengersチームとリーグへの出場権をかけて競うチャンスを得ることになります。PremierからChallengersへのチームの昇格は、2つのActごとに行われます。これは、長期間のChallengersシーズンに対し、より高頻度で開催されるPremierのスケジュールに合わせるためです。このアップデートされたスケジュールにより、各インバイトActの重要性が明確になり、Challengersのスケジュールとの連携性が増します。
Premierでは、すでに新しいチームがChallengersリーグに参入する機会を増やしており、5月の昇格トーナメントでは、30チームがPremierからChallengerリーグに昇格しました。Premierは「プロへの道筋」をシンプルかつアクセスしやすく整えることで、世界中のプレイヤーに機会を提供し、最高の才能だけをプロレベルへと昇格させます。Episode 8 Act 2では、77か国から310に及ぶチームがPremierのトップレベルに集まり、Challengerリーグへの参加資格を巡って競いました。
PremierゾーンはChallengerリーグと繋がりを持ち、プレイヤーに向けてゲーム内大会からVCTへのシームレスな道を創り出しています。Challengersを経て、インターナショナルリーグ、そして最終的にはChampionsのステージへと、明確な道筋が世界中で用意されています。
Challengers:広がる機会
VALORANT Esportsの開始以来、皆さんのフィードバックは、VCTのどこをどのように改善すればコミュニティーのニーズを満たせるかということを明らかにする上で、非常に貴重なものでした。Ascensionと翌年のChallengersシーズン開始の間のギャップを埋めるために、Challengerリーグのシーズンを通年に拡大することを発表しました。この新しいChallengerリーグのトーナメントシリーズでは、上位のChallengerチームとPremierチームが一同に会します。各地域のChallengerリーグでは独自のトーナメントを開催しますが、その詳細は来週公開予定です。
2025年のシーズンはあらゆるレベルのゲームプレイにより深い繋がりがもたらされ、VALORANTにとって画期的な1年となることを約束します。来年の計画に関しての詳細なアップデートは、VCTシーズン Champions 2024の終了が近づき次第、公開される予定です。ご期待ください!
G2だけは頑張ってるんだけどね
返信削除頑張ってるg2はずっといる可能性すらあるからいい制度なんじゃねえかな
削除G2は唯一選手が昔から活躍してるからね
削除DRGも頑張ってるやん
削除アセンション上がりのチームを2年で強制降格させるよりはいいシステムに見える
返信削除アセンション組は2年間金食い虫ができなくなったよ
返信削除アセンション勝っただけではリーグ昇格できないよ
地域リーグ組にとってより厳しくなった感じだけど、競争力は上がるのかな、チーム数が減ったから試合数も減っていいね!
なんかめちゃくちゃになりそう。
返信削除降格とかやるなら招待チームも含めてシャッフルしないと、アセンション勝ち上がったのに残留チームに1回負けて終わるとか虚しいな
プレイオフまで行けなかったら自動降格だから、そもそもアセンションの1チームくらいは落ちるやろって思ってそう
削除結局アセンションから勝ち上がっても勝てないなら競争力の部分が向上するわけじゃないからね
削除招待チームは長期的運営が出来る前提だから競争力以外も要因の一つだし
ひらめいた
返信削除アセンション関係無しに、リーグ最下位2チームを降格させればいいのでは?
そもそもパートナーチームは成績だけで決まったものじゃねえだろバカ
削除そしたら3年後くらいにリーグ崩壊するよ
削除DFMが選ばれた経緯を考えればそんなことにならないってわかると思うんだけど
削除日本のチームがいなくなって全て韓国チームになるけどそれでよければいいんじゃね
削除韓国のtier2は強くないから無理じゃね
削除強い韓国人は日本にいくし
去年lakiaいたのに好成績じゃないからな
削除強い選手たくさんいるならSZもBLD以外に負けてるだろ
結果残したら残留って分かりやすくていいね👍
返信削除2チームともchampions行っちゃったらお通夜ってことかしら
返信削除アセンション枠のチームの負けを願うことになるのはちょっと気持ちよくはないかも
成績が下の1チームが争奪に落ちることになる
削除ただそこで勝ったら2チームまた延長されちゃうことになるね
ただリーグ枠減っただけで草
削除ほんま終わってるな
あと昇降格戦制度導入するなら初期フランチャイズチームにもやらせろや
フランチャイズやる意味を何もわかってないコメントで草
削除そもそもリーグにした事が間違いだったよな
返信削除DFMとBLEEDさよなら笑笑
返信削除落ちるのはアセンション上がりのチームだけって書いてあんだろ
削除ちゃんと読め
ほんとだ笑なんでこのチーム残ってるんだろうって思っちゃった笑
削除頭足りてないことがわかったんだから笑ってる場合じゃないぞ
削除こんな匿名のコメントに噛みついてる方が笑ってる場合じゃなさそう
削除2年交代よりは確実に良いんだろうけど、チーム数を当初の予定から減らすのはどうなんだろうね
返信削除昇格チャンスが2枠残ってるだけマシか
はやくDFMも降格しろよ
返信削除1勝してるんだが?
削除来年は2勝するんだが?
10年後には優勝するぞ
↑めちゃくちゃおもろい
削除DFM以外のチームの選手の手首がボロボロになってる未来か
削除招待チーム降格させてたら日本チーム2、3年くらいで無くなって間違いなくシーンが衰退する
返信削除2年で1勝しかできないの降格するべきだと思うけどエコシステムの維持のためには残留させた方がいいというジレンマ
日本チームマジで降格してほしい 他チームと比べてレベル低すぎるもん
返信削除視聴者稼げるので
削除日本シーンがそれなりに金稼いでるのは否定できないからね。
削除その、レベルの高いチームを観戦し続けるためにも日本シーンは必要なのよね。
ボランティアで大会やってるわけじゃないんだぞ。
日本チームが視聴者や金稼げてるのも意味不明だけどなぁ
削除あんな全然勝ててねえチーム共になんで人気があるんだろう
アイドル人気ってやつか?それも魅力感じないけど
愛国心があることの何が意味不明なんだ?
削除愛国心(笑)
削除そういえばfripzどこ行った?
返信削除契約終了して今フリーエージェントだよ
削除BM差別主義者の上、雑魚なのでニートです
削除この手のリーグでどんなに弱くても最初の10チームが守られ続けるの違和感しかないな。まあそのプロテクトがなければ日本チームはいなくなっちゃうからRiot的にも都合が悪いのか
返信削除招待チーム優遇いい加減なんとかしろ。純粋におもんない
返信削除その結果、、、
削除別に優遇じゃねーよw
削除日本勢全滅するけど大丈夫?
返信削除日本語読めてないけど大丈夫?
削除義務教育lose
削除誰が大丈夫じゃないかハッキリしたね
削除0-13クラブZETA降格しちゃうw
返信削除1年半もリーグにいて1勝しかしてないチームの悪口やめて❗️
削除0-13クラブ加入してるから降格は無いだろ
削除1年半いて1勝なわけないだろって思って調べたらがちじゃん、DFMほんとにリーグにいていいチームなのか?
削除記事読めてなくて草
削除2年保証はつけてよかったんじゃないかな
返信削除頑張って勝ち上がっても最低1年って、Tier2チームは投資できるか?
世界大会に出て初めて運営できるわけじゃないからね
削除あくまで付加価値がつくだけで基本は国内のシーンで生きてるだけ
それが出来ないのは国の問題かチーム運営の問題
そもそも地域大会で勝った後にアセンションで勝つためには資金力必要だしその上でリーグで活動するための資金も必要だからね
アセンション上がりのチームがリーグ資格を維持するとは思ってない感じの制度だね
返信削除でも実際G2以外の昇格チームは弱いし順当か
M8面白くて好きなんだけどな・・・
削除DRGってアセンションじゃなかったっけ?
削除難しくね?
返信削除lolに続いてこっちも経費削減か
返信削除gcやめますやったら醜聞だし
実質ハードルひとつ増えてるけど日本のチャレンジャーチームもいつまで続けれるかな
めちゃくちゃ極端な例だけど、アセンションがChampions1位2位に並んだとしても2位のチームはアセンショントーナメントからやり直さないといけないってこと?
返信削除エグない?
そもそもアセンション勝ち抜いて上がってきたチームをほぼ部外者扱いでいい成績残さないと1年で蹴り返すからwwwあ こちらのVIPチームの成績は関係ないっすwwとかやってるのが異常だよ
削除結局そのアセンションチームに勝てるチームは実質世界2位だからね
削除そんなことないから
インターナショナルリーグ最大チーム数が14ってなんでだっけ?
返信削除2年ずつ交代の変更前でもMAX12チームじゃないのか
途中から2チーム昇格に増やす予定だった
削除確か26年から
あと何年持ちそうこのタイトル
返信削除年?
削除あと1年でvaloはオワコンだよ
削除去年も言ってたぞぞれ害児ww
削除毎年言ってるぞ
削除公式が同時接続出してないからなんともいえないけど、コンシューマーに踏み切った時点で右肩下がりなんだろうなっていうのは想像つく
削除これはほんとにクソシステムだけど、これ見てZETA、DFMがどうのって言ってる日本語読めないバカ、そもそも見出しだけ見て記事を読む気すらないバカが多すぎて心配になるわ
返信削除アセンション上がりのチームには厳しすぎるし、パートナーチームにはゆるすぎるよ
返信削除下位2チームが降格じゃだめだったのかな
なんでフランチャイズリーグが導入されてるのか理解してない猿しかいなくて草
返信削除こういう業態でフランチャイズがさも正しいって思いこんでるお前は猿以下じゃね?
削除ずっと経営基盤などが基準満たしてるか分からんのに初年度の状況だけでフランチャイズの権利が守られてるのはなんだかなあとは思うわ
削除フランチャイズ制を知った上で異を唱えてる連中にそれを理解してないって何言ってんだこのコメ主は
削除こいつこそ表面上の言葉しか理解できない出来損ないのボットだろ
フランチャイズが導入されてる理由を知ってるかのような口ぶりだけど、どうせRiotの売り文句を鵜呑みにしてるだけだろ?
無理して尖んなくていいから考えることやめたボットは黙っててね
ネットde真実の俺カッケー君ってどこにでもいるんだな
削除お前も有象無象の「文字」の1人なんだから、こんなところに書き込んでる時点でどんぐりの背比べだよ
取り敢えずひろろんだけは降格しろな
返信削除zetaはdepとシュガー以外クビでいいよ。
削除laz崇められてるけどチェンバー使えないと国内でも通用するか怪しいレベルだよ。歳なんだからストリーマーやってればいいのにな。
世界3位になれたG2が強制で下がるの納得いかなかったから賛成
返信削除けど、来年のchampionsで結果残さないと降格なのか…
やっぱアンチ活動してる奴らってルールすら把握できてないんや
返信削除BLEED落ちたら2チームもリーグ入れんのか
返信削除日本チームまじであるな
毎年インターナショナル下位2チーム降格でアセンション2チーム昇格でよくないか?
返信削除レベルの高いインターナショナルリーグで弱いチーム見たくない
パートナーチームが散々金のことで揉めてる時点で安定したチーム経営って大義名分もなんだかなあって感じじゃない?
返信削除根本がおかしいんだわ、Esportsで安定した経営なんて
削除でもここのコメ欄の一部のバカ共は「フランチャイズ制が正義」って思ってんだよな
普段Riotに文句垂れてる連中がこういうときだけRiotのやり方が正しいって言ってんの見ると笑えるわ
その上での信頼性だからね
削除借金しないから信頼があるわけでもないし
自分がこの記事を見て思ったのはアセンション勝ち抜いてもインターナショナルリーグに参戦できない可能性があったり、参戦しても直ぐに落とされる可能性があるってなると今までよりも一層tear2シーンへの投資ってのは減っていって競技シーンの発展の要であるtear2シーンが衰退していくんじゃないかって心配。運営の人がtear2シーンは知らんって言ってるような会社だからしゃあないけども
返信削除お前は人の心配する前にtear連呼してる自分の知能心配しろ
削除それは分かる
削除でも日本チームはアセンションから勝ち上がりたいからリーグチームのオファー蹴ったみたいなこと言ってる人いたけど、来年からはそんなん無視してリーグに行くかもしれないね
ぶっちゃけこれでもtier2の面倒見てて手厚いと思うけどな
削除他社タイトルのtier2,3なんてもっと過酷だけど
↑実際Tier2にGCも面倒見ようとしてるだけでだいぶ優しくはあるよな
削除数年後にどうなってるかわからんけど
大きく間違えてるのは世界大会に出場することでチーム運営できるわけではない
削除あくまでまで国内での地力の問題
君は何を言っているんだ。
削除アセンション勝ち抜いたらリーグ入り確定だよ。
フランチャイズ10チーム+昇格組2チームの計12チーム制になるってだけ。
書いてある事読んだらわかると思うけど、昇格組はどれだけいい成績残しても最低1チームはアセンション以下に落とされるんやで笑
おもろいやん
返信削除客寄せパンダとして日本チームにはこれからも頑張って頂かないといけないから降格させるわけにはね
返信削除ZETAも1勝チームも降格しろ
返信削除他国のチームに比べて日本はレベル低いけど
返信削除DFMは論外だけど
ZETAも他の日本チームと
実力そんなに変わらない感じだし
いつまでもLAZとかDEPとかネスの時代じゃないのも事実
zetaかdfm、どっちが論外か明日はっきりするね。
削除個人的にはzetaのがヤベーと思うよ
なんで世界大会にZETAとDFMが出場してるのか今だに理解出来ない
返信削除お金のあるチームだから?
チームのメンバー編成もコネとかありそうで闇深い感じがしてクリーンじゃない
そんなこと言ったらアメリカのチームは金ないし
削除EMEAにも弱すぎて話題にすらならないチームもあるから
フランチャイズ全体的にクリーンじゃないよ
日本は人気がある地域だからって理由があるだけまともじゃね
強制降格はいらないんじゃねと思う派です
返信削除上位4チームに入れなかったらアセンションでもう一度戦うでいいと思います!
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