正方形のブロックで何でも再現できるサンドボックスゲームのマインクラフトですが、海外ユーザーがVALORANTのマップの1つロータスを再現し話題を集めています。

作成したのはイギリス在住のグラフィックデザイナーのOmmo氏。マインクラフトの大規模建築を得意とする同氏ですが、今回はVALORANTのロータスを完全再現。ロード画面からマップ外部の植栽、湖など詳細まで再現しました。

制作に費やした時間は1ヵ月。1日2時間~4時間ほど作業を行い、50~60時間程度で完成させたことを明かしました。またその完成度の高さから投稿にはVALORANTのサンセットのマップ製作に携わった3DアーティストのSabrina氏も反応し、「本当に驚きました。素晴らしい作品です!」とメッセージを送りました

なお、Ommo氏はこれまで様々なVALORANTのマップやエージェントをマインクラフトで再現しており、過去にはパールやヘイヴン、そしてネオン、ジェットなども再現していました。過去の作品は同氏のX(旧Twitter)で確認できます。

6 コメント

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  1. だいぶ話題が逸れるけど、今年サウジアラビアであるesportsワールドカップはVALORANT部門あるのかな?

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    1. 残念ながらないです

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    2. vctとクッソ被りまくってんのにできるわけないだろw

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    3. やっぱりそうか…一部のタイトルは公式大会と時期被ってるからワンチャンvaloあるかもって思ってたけど

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  2. いいからブリーズとアイボ消してくれ

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