Liquid、Karmine Corpで活躍してきたScreaMは3月14日、自身のX(旧Twitter)でフリーエージェントを表明しました。
「Karmine Corpと契約を終了し、フリーエージェントとなりました。次のステップに相応しいプロジェクトを見つけたいため、新しいチームに加入するといった決断を急がず、配信と自己練習に専念します。オファーをお待ちしております。」
We've reached a mutual agreement with KC and I'm now free agent.
— KC ScreaM 🇵🇸 (@ScreaM_) March 14, 2024
I will focus on streaming & grinding, without rushing my decision to join a new team, as I want to find the right project for my next step.
Open to discussions, please contact @Jerome_Coupez
See you soon live👊🏽
現在29歳のScreaMは、2010年にCS:Sの競技シーンに参入。2012年にCS:GO移行後はVeryGames、Titan、Kinguin、G2 Eposrts、Envyなど様々なトップチームで活躍。ヘッドショットマシーンの異名を持ち、キャリアを通してヘッドショット率68.1%と驚異的なスコアを記録しています。なお、この記録はCS:GO史上最高の記録となりました。
2019年には競技シーンから休養を発表し、以降は配信活動に注力していましたが、2020年にVALORANTへの転向を電撃発表。同年8月にLiquidに加入し、2年以上に渡りチームを牽引。VALORANT Champions 2021、2022へ2年連続出場を始め、VCT 2021 Stage 2 Masters、VALORANT Champions 2021での4位入賞に大きく貢献しました。
そして2022年11月、インターナショナルリーグ参戦が発表されたKarmine Corpに移籍しますが、VCT 2VCT EMEA 2023では最下位敗退など苦しい時期が続き、シーズン終了後に「長い選手生活で最悪の結果だ。責任はすべて私一人にある。来年はIGLではなく、とにかくヘッドショットに専念する」とコメントを残しました。
ScreaMはジェットやレイナ、フェニックスなどデュエリストを得意とすることで知られ、キャリアを通してジェットK/Dは1.30、レイナは1.45と驚異的なパフォーマンスを発揮。また昨年をIGLを担当し、ブリーチやKAY/O、スカイなどをプレイ。エージェントプールを広げ、柔軟性を披露しました。
ScreamとかKeznitのゴリラエイム好きだからもっと大会で見たい
返信削除わかる
削除Niveraの方はあれだったけどオフメタのノーデュエやめてからは普通に強かったからIGLもやらないならまだ行ける
返信削除niveraもセンチネルやってたらなぁ
削除AIMつええやつにはIGLが設置物の指示すれば撃ち合いだけに集中できるセンチやらせときゃええんや
削除勝負したがるやつにセンチは無理だからTenZルートで
削除チーム内VC動画でTenzが準IGLみたいな位置付けこなしてたのみるとそのルート厳しそうにみえちゃう
削除やっぱり優秀なIGLのいるチームでデュエリスト専業でやるのが幸せなんじゃないか
芸人配信者に戻ってくれていいんだぞ、待ってるぞ〜〜
返信削除無理なのは分かってるがどうしてもPRXでsmth.screamの並びが見たい
返信削除どうにかなってくれ
スミスが外国人選手枠だから無理ンゴ
削除無理なのは分かってるって書いてあるよ
削除今年30なんだ、もっと下だと思ってた
返信削除VCJきてくれ
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