インターナショナルリーグに参戦するZETA DIVISIONやDetonatioN FocusMeを始めとした様々な国内チームがVALORANT部門を再編する現在ですが、REJECTのヘッドコーチを務めるKennyがトライアウトの評価基準の1つをTwitterで明らかにしました。
発端はSmashlog TVの動画でMarinが述べた「トライアウトの方法が変わってきた」といった発言。VALORANTリリース当初は「この人強いな」や「VCの雰囲気がいいな」といったフィーリングで決める側面があった一方、現在はスクリム前に打ち合わせや作戦合わせを行った後、スクリムでその作戦が実行できるか、そしてフィードバックを行えるかといった内容に変わってきていると語りました。
そしてその発言に対しKennyがSNS上で反応。自身のTwitterで「REJECTでは今回この形式でトライアウトを実施してきました。一緒に活動していくことを想定してプレイのスキルだけでなくフィードバック時の態度やどれだけ改善できるかなども評価基準として取り入れてみました」と述べ、実力だけでなくフィードバッグ後の対応を評価基準として取り入れていることを明かしました。
REJECTでは今回この形式でトライアウトを実施してきました。一緒に活動していくことを想定してプレイのスキルだけでなくフィードバック時の態度やどれだけ改善できるかなども評価基準として取り入れてみました。昨年チームの再組成からマネージャー、コーチ陣と試行錯誤しながらこの形式になりました。 https://t.co/LFo51Egoc9 pic.twitter.com/snj3LHtLhL
— KeNNy (@fpskenny) August 17, 2023
なお、REJECTは今年4月からVALORANT部門再編に伴うメンバーを募集中。今年度はVCJ 2023 Split 1でメインイベント進出を果たすも0勝7敗と最下位を経験したREJECTですが、今後発表予定とされる来シーズンのロスターに注目が集まります。
他のスポーツってこの面も含まれて評価されて獲得や契約に至るはずなんだけど、esportsはこれまでこの辺評価基準としては全体的に低めだったのか
返信削除そこばっかりは業界が若いからね…
削除チームの運営やコーチ陣も知識が限りなくないだろうから手探りなのはしょうがない。
逆に海外はそういう下積みがかなりありそう。
日本のチームの多くはプレイヤーがそのままチームオーナーになってるし、スタッフの多くも元選手で社会に出ないまま。。。つまりマネージメントとか学ばないままやってるから仕方ない
削除そういう点では海外のチームのほうが進んでるからこれからに期待
今までこんな事すらしてなかった事が驚き。
返信削除国内上位チーム「(今までやってなかったのか……)」
返信削除その結果がオフメタ0勝
返信削除そういやあRejectのトップの過去ツイートがどーたらこーたら
返信削除で一回プチ炎上してたけどアレは結局どーなったの
この界隈3日経てばみんな忘れるもんなんだよ
削除国内チームから聞こえてくる選手の不満や愚痴がえらい低レベルだなと思ってたけど、そもそも採用基準がガバかったってことね
返信削除トップが無能だと選手も大変だな
返信削除その結果allenとskyfullが切られてスマーフ2人が残ったのか
返信削除練習だとイメージと真逆なんかな
その二人がやばいとおもって逃げた可能性のが高そうだけどな
削除mother3が実際この形式のRCトライアウトにチャレンジしてる動画あるからどんなもんか興味ある人は見てみるといいかも
返信削除でも0勝じゃん・・・
返信削除クビになったRIAはそこが足りてなかったと
返信削除おいおいフィードバックしてる時にいきなり違う話はじめるtol2君を差別する気か?
返信削除すぐピキって機嫌悪くなる東野幸治似コーチが言ってるのギャグかな
返信削除なんで今までこの形式じゃなくて、最近になって変わったチームがREJECTだけってことにしてんだ?w
返信削除まぁその結果勝ててないんですけどね
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