インターナショナルリーグに参戦するZETA DIVISIONDetonatioN FocusMeを始めとした様々な国内チームがVALORANT部門を再編する現在ですが、REJECTのヘッドコーチを務めるKennyがトライアウトの評価基準の1つをTwitterで明らかにしました。

発端はSmashlog TVの動画でMarinが述べた「トライアウトの方法が変わってきた」といった発言。VALORANTリリース当初は「この人強いな」や「VCの雰囲気がいいな」といったフィーリングで決める側面があった一方、現在はスクリム前に打ち合わせや作戦合わせを行った後、スクリムでその作戦が実行できるか、そしてフィードバックを行えるかといった内容に変わってきていると語りました。

そしてその発言に対しKennyがSNS上で反応。自身のTwitterで「REJECTでは今回この形式でトライアウトを実施してきました。一緒に活動していくことを想定してプレイのスキルだけでなくフィードバック時の態度やどれだけ改善できるかなども評価基準として取り入れてみました」と述べ、実力だけでなくフィードバッグ後の対応を評価基準として取り入れていることを明かしました。

なお、REJECTは今年4月からVALORANT部門再編に伴うメンバーを募集中。今年度はVCJ 2023 Split 1でメインイベント進出を果たすも0勝7敗と最下位を経験したREJECTですが、今後発表予定とされる来シーズンのロスターに注目が集まります。

19 コメント

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  1. 他のスポーツってこの面も含まれて評価されて獲得や契約に至るはずなんだけど、esportsはこれまでこの辺評価基準としては全体的に低めだったのか

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    1. そこばっかりは業界が若いからね…
      チームの運営やコーチ陣も知識が限りなくないだろうから手探りなのはしょうがない。
      逆に海外はそういう下積みがかなりありそう。

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    2. 日本のチームの多くはプレイヤーがそのままチームオーナーになってるし、スタッフの多くも元選手で社会に出ないまま。。。つまりマネージメントとか学ばないままやってるから仕方ない
      そういう点では海外のチームのほうが進んでるからこれからに期待

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  2. 今までこんな事すらしてなかった事が驚き。

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  3. 国内上位チーム「(今までやってなかったのか……)」

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  4. その結果がオフメタ0勝

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  5. そういやあRejectのトップの過去ツイートがどーたらこーたら
    で一回プチ炎上してたけどアレは結局どーなったの

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    1. この界隈3日経てばみんな忘れるもんなんだよ

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  6. 国内チームから聞こえてくる選手の不満や愚痴がえらい低レベルだなと思ってたけど、そもそも採用基準がガバかったってことね

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  7. トップが無能だと選手も大変だな

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  8. その結果allenとskyfullが切られてスマーフ2人が残ったのか
    練習だとイメージと真逆なんかな

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    1. その二人がやばいとおもって逃げた可能性のが高そうだけどな

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  9. mother3が実際この形式のRCトライアウトにチャレンジしてる動画あるからどんなもんか興味ある人は見てみるといいかも

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  10. でも0勝じゃん・・・

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  11. クビになったRIAはそこが足りてなかったと

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  12. おいおいフィードバックしてる時にいきなり違う話はじめるtol2君を差別する気か?

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  13. すぐピキって機嫌悪くなる東野幸治似コーチが言ってるのギャグかな

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  14. なんで今までこの形式じゃなくて、最近になって変わったチームがREJECTだけってことにしてんだ?w

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  15. まぁその結果勝ててないんですけどね

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