Riot Gamesの5タイトルで最高ランクに到達した猛者現る「最も難しいゲームはLoLで、その次にTFT」

League of Legends、VALORANTなど様々なタイトルを運営するRiot Gamesですが、同社が展開する5タイトルで最高ランクに到達したユーザーが話題を集めています。

そのユーザーは、Twitchで配信者として活動するRohanGod。同氏は以前にLeague of Legends、VALORANT、Teamfight Tactics、Legends of Runeterraの4タイトルで最高ランクに到達し話題を集めましたが、今回モバイルゲームのWild Riftで最高ランクに到達。Riot Gamesの計5タイトルを制覇しました。

Challenger League of Legends, Challenger TFT, Radiant VALORANT, Master Legends of Runeterra, Challenger Wild Rift.

I am the FIRST and ONLY person to achieve the MAX RANK on ALL 5 games made by Riot Games. pic.twitter.com/kinXQzeimH

— Rohan (@RohanGod_) April 17, 2023

ツイートには1万を超えるいいねが寄せられる中、FNATICのLoL部門の元ヘッドコーチで、現在はストリーマーやキャスターとして活動するYamatoCannonが反応。「タイトル別の難易度を教えてください」の質問に対し、RohanGodは「LoL >>> TFT > VALORANT = Wilf Rift > LoR」と回答しました。

Overall difficulty imo is:
League >>> TFT > Valorant = Wild Rift > LoR

— Rohan (@RohanGod_) April 17, 2023

RohanGodは、Riot Gamesのタイトルのほか、Apex Legends、Overwatch、Halo、Lost Ark、Destiny 2など複数のタイトルで最高ランクに到達した経験を持つ実力者。以前に寄せられていた「プロにはならないんですか？」といった質問に対して、同氏は「プロというライフスタイルは私に合っていません。楽しむためにゲームをプレイしています」と回答していました。