MAD LionsやTENSTARなどヨーロッパのトップチームでプレイした経験を持つpolviは昨日、入院中にも関わらず病院内から大会に出場したことを自身のTwitterで明らかにしました。

polviが所属するフィンランドのミックスチームOnlyFinsは、現在ヨーロッパで開催中のGamer.no Beacon Major 2023に出場中。今大会はBEACON Division 1 Finalsへの進出をかけた重要な大会ですが、polviはTwitterで「私は月曜日まで入院していますが、幸いなことに病院にPCがあるため、病院内から大会に出場する予定です。もし相手が病院からプレイしていると知ったら、私なら震え上がるだろうね」と述べ、入院中に関わらず病院内から大会に出場したことを明らかにしました。

なお試合はClique Esportsに2-1で敗れベスト16で敗退。3マップを通してジェットを起用したpolviですが、スコアは55キル58デスと目覚ましい戦績を残すことはできませんでした。試合後には自身のTwitterで「病院バフはありませんでした。今は休憩しています」とコメントを残しています

9 コメント

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  1. これが美徳とされないようにしてほしいね

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    1. 別にええんちゃう?
      本人、チーム、大会運営と病院がOKならさ

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    2. チームから無理やり出場を強要されたわけでもなく本人の意思でプレイしてるし病院も分かっててPCを操作出来る環境を用意してるのに美徳とは・・・?

      重病なのにチームのために無理を押してプレイする人を増やすな!的な?

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    3. 入院中でも出場できるならするべき!が美徳かどうかはさておき、主治医でも家族でもない赤の他人が、なんかあった時に病院側を責めたりする奴は、ただの偽善者なんだよな。

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  2. 写真みたいに手に点滴みたいなのついてるままやったのかな?

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  3. 誤訳が気になるので…
    「(もし)対戦相手が病院からプレイしていると知ったら、(私なら)震え上がるだろうね」

    >相手が病院からプレイしていると知ったら、震えてきました

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    1. コメントありがとうございます。修正いたしました。

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  4. 白人のスヌープ・ドッグみたいな顔だ

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