Riot Gamesは2月28日、VALORANTの新スキン「オニ 2.0」のトレーラームービーをTwitter、YouTubeチャンネルで公開しました。

オニ 2.0は、ヴァンダル、ブルドッグ、アレス、フレンジー、近接武器を同梱したスキンコレクション。日本の鬼や刀など和をイメージにした外観が特徴で、レベルをアップグレードすることでVFXやフィニッシャーの追加、そして赤や緑、白、黒の計4色のヴァリアント(カラーバリエーション)に変更可能です。

また、鎌倉幕府5代執権北条時頼の愛刀の名を借りた刀型の近接武器スキン「鬼丸国綱」は新アニメーションを搭載。既にリリースされる刀型スキンのRGXと異なり、鞘から取り出すモーションや大きく縦に振りかざすモーションなど刀をより忠実に再現したモーションが追加されています。

現時点でオニ 2.0の正確なリリース日や同梱するスプレーなどセット内容は不明ですが、現在ストアで販売中のレヴァリーLOCK//IN 2023の販売が終了する3月8日に登場すると予想されます。またレア度はプレミアムエディションに分類され、バンドル価格は7,100VPになると見られています。





4 コメント

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。

  1. 龍神の剣を喰らえ!!!

    返信削除
  2. クロスファイアとかサドンアタックとか懐かしいな

    返信削除
  3. 鬼丸国綱は御物だから一般人はほとんど目にする機会がないけど、一応「反りの高い輪反り」、「庵棟」、「刃文は小乱れ」という話は伝わっているんだが。見事に外してるな。
    しかも樋が入ってるし、特徴的な鬼丸拵じゃない

    返信削除
    返信
    1. ごめんけど、日本刀一切詳しくない人から見たらかっこいいー以外の感想無かったから多分誰も気にしてない

      削除

コメントを投稿

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。