本日早朝にリリースされたクラッチミュート機能の追加等含むパッチ4.11ですが、「血の表示」設定がオンになっている場合、「血の表示に変わって火花が弾ける」バグが発生中です。

VALORANTは一般設定の「成人向けコンテンツを表示」から「血の表示」、「死体表示」をオンに設定することが可能ですが、今回のバグは「血の表示」をオンにしていることで発生します。本来であれば血が発生する設定ですが、今回のパッチでは銃弾を当てることで体から火花が発生し、特にヘッドショットを決めた際は大きな火花が発生します。

ゲームに支障をきたす大きなバグではありませんが、Riot Gamesは既に問題を認識しており、公式Twitterでは「血の表示をオンに設定した場合、血の代わりに火花が発生するバグを確認しています。次回パッチので修正を予定しています。」とコメント。2週間後に予定するパッチ4.12で修正することを明らかにしました。

一部では「ヘッドショット判定が見やすい」と意見が集まる今回のバグ。本来、火花のエフェクトは「血の表示」をオフに設定している際に表示されるエフェクトの為、今回のバグを機に2つの設定を比べてみてはいかがでしょうか。

追記:2022年6月9日、修正が発表されました

6 コメント

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  1. モバイル版のデータ混ざっちゃったな

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    1. モバイル版のデータがどうやって混ざるんだよwww

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  2. こっちの方が好きなんだけど

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  3. これスゲー見ずらいからすぐ直してほしいけど2週間後かぁ....

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  4. そういうものとして選べるようにしたら良かったのに

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