今年4月、VALORANTの16人目のエージェントしてリリースされたKAY/Oですが、日本語吹き替えは声優の櫻井トオル氏が担当していることが、自身のTwitterより明らかになっています。
VALORANTのエージェントの声を担当する声優陣は、これまで英語版のみが明らかになっていましたが、今回声優の櫻井トオル氏のTwitterより、KAY/Oの日本語吹き替えを担当していることが発表されています。
もう実装されてるみたいだし言っていいはず‼️
— 櫻井トオル (@sakurai_dengana) August 14, 2021
「VALORANT」でKAY/Oの日本語CVしてまーす‼️
使ってねー!#valorant https://t.co/xPi64PBSFC pic.twitter.com/o3tQNtjuG5
櫻井トオル氏は、2018年に公開されたボヘミアン・ラプソディで、クイーンのボーカルのフレディ・マーキュリーの吹き替えを担当したほか、Apex Legendsのシーア、銀の匙の駒場一郎、ファンタスティック・フォーのヒューマン・トーチ(2015年版)など、さまざまな映画、アニメ、ゲームの声を担当する声優です。
Wikipedia情報では、ジェットの声優は池田海咲(ソース不明)、ヨルの声優は高橋大輔(日本語吹き替えを担当しているかは不明)と明らかになっていますが、公式で発表される事例は恐らく今回が初で、今後も声優自身のSNS、インタビューよりアナウンスされる形になると予測されます。
ジェットの声優を担当しているらしい池田海咲さん、サンプルボイスがもろジェット
返信削除https://www.youtube.com/watch?v=I4qOaWCY9dQ
ジェット後輩陸上部で草
削除ヨルの声優英語版も日本人なのなんかいいね
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