近接武器の新スキンとして「バタフライナイフ」が登場することが、VALORANTの開発チームのTwitterより明らかになっています。
アートリーダーとしてVALORANTのスキン制作に携わるSean Marinoは、自身のTwitterでファンタジー要素を取り入れた新スキン「バタフライナイフ」を発表。通常のバタフライナイフは折り畳み機構が特徴ですが、今回発表されたナイフは蝶のバタフライをテーマとしたナイフスキンとなっています。
We've heard your feedback, and like with all of our skins we try to carefully craft an alternate thematic fantasy for our skin sets instead of just doing what's expected. With that, we are happy to present to you the first VALORANT butterfly knife!!@PlayVALORANT pic.twitter.com/F1kDFuZO1l
— Sean Marino (@oniram177) April 1, 2021
先日公開されたパッチノート33⅓、恋愛シミュレーションゲーム同様に、今回のバタフライナイフもエイプリルフールネタですが、取り出しアニメーション、手の動作などが非常に凝っており、Riot Gamesらしさが伺えます。
また、同じくVALORANTでスキン制作に携わるPreetiもTwitterでエイプリルフールネタを投稿しており、ガーディアンのスキンのみで構成されたスキンバンドル「Run it Back 2.0」を発表しています。
We've heard your feedback about the terrible weapon selection in skin lines, so I worked closely with @SWAGGERNAU7 to fix it. After months of hard work, I'm excited to give you a sneak peek at the next set of skins in the Run it Back 2.0 bundle! pic.twitter.com/QE0rk6IlWn
— Preeti (@Preeti_Riot) April 1, 2021
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