6つ目の新マップ名は「BREEZE」の可能性が高いことが、本日よりスタートするナイトマーケットの発表画像より明らかになっています。

本日、VALORANTのゲーム内ストアでお得にスキンが購入できる「ナイトマーケット」が、VALORANTの公式Twitterよりアナウンスされていましたが、その発表画像に新マップを示唆する画像が発見。

取り消し線で消された箇所の文字は「BREEZE」と記載されており、VALORANTの情報を発信するCynprelは、過去にSPLITが取り消し線で消されていた経緯があることから、「BREEZE(ブリーズ)」は6つ目の新マップではないか、と指摘しています。

広告の下に記事は続きます

以前、6つ目のマップ名は「Foxtrot(フォックストロット)」とゲーム内コードより明らかになっていましたが、こちらはテスト時のコードネームである可能性が高く、ナイトマーケット内にバミューダトライアングルを指す座標がある事から、「BREEZE」が正式名称である可能性が高そうです。

また、現在進行中のバトルパスには、Tier 48には「海で遭難?」のプレイヤーカードがありますが、バミューダトライアングルはその海上を通る船、飛行機が沈没、墜落すると言われる魔の海域。

これまでのバトルパスの傾向として、8がつくTierには新エージェント、新マップを示唆するイースターエッグが隠されていますが、コミュニティでは新マップはカリブ海のバミューダトライアングル付近の国ではないか、といったコメントが多く寄せられています。

関連記事
VALORANTの6つ目の新マップ「フォックストロット(Foxtrot)」がゲーム内コードより発見
VALORANTの6つ目のマップは南太平洋か、エイプリルフールの恋愛シミュレーションゲームの背景に隠されたイースターエッグが話題に

comments

公序良俗に反するコメント、特定の団体や個人を誹謗中傷するコメント、スパムや記事内容と関係のないコメントは書き込まないようお願いいたします。