Steamより公開されるAIM練習ゲーム「Aim Lab」にコミュニティがマップを作製できる新機能「Creator Studio」が登場しています。
Aim Labは、今月26日に公開したベータ版で新コンテンツ「Creator Studio」を発表。Creator Studioは、カスタムマップの作製、マップの練習、ワークショップ公開まで、全てがAim Labのゲーム内で行える新コンテンツとなっています。
Creator Studioのマップ作製機能には、数百のアイテム、様々な地形、道、BOTの配置、挙動など全てが設定でき、お好みのマップをゲーム内で制作することが出来ます。
Creator Studioには数百を超えるオブジェクトが存在。
建物などのオブジェクトも設置可能。
BOTの配置も可能。サイズ、挙動など細かいところまで設定可能となっている。
コミュニティ作製のマップはホーム→ワークショップ→SCENARIOSからインストール可能。
ワークショップにはCS:GO、VALORANTなどのマップがデフォルトでインストールされている。上記の画像はCS:GOの人気マップDust 2。
上記の画像は、VALORANTのヘイブン。所定の位置に設置されたBOTを倒しタイムを競う。
Aim Labは、設定からVALORANT、CS:GO、Overwatc、PUBGなど、様々なゲームに合った感度を設定できるため、気になった方は是非Steamからインストールしてプレイしてみてください。
Road to Radiant has never been easier! pic.twitter.com/grerEdJ0Kn
— Aim Lab (@aimlab) January 25, 2021
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