G2 Esportsが大会で見せたブリーチのフラッシュ対策がコミュニティで話題となっています。
Mixwellは自身のTwitterで先日行われたオンライン大会BLAST VALORAN Twtich Invitationalでブリーチのフラッシュポイントの対策方法を披露、ヘイブンCサイト上にオーメンのスモークを展開することでサイト裏に放たれたブリーチのフラッシュを無効化、Patitekのプレイにはseang@ressも驚きの反応を見せています。
Yes, we do this to deny breach flashes on site if we feel like they are about to explode, funny thing is I told @G2Patitek to do it in freeze time @seangares pic.twitter.com/W5Yr6pZ7UE
— G2 m1xwell (@Mixwell) September 15, 2020
壁裏に放たれるフラッシュの特性を活かしたプレイははオーメンのスモークの他、ブリムストーンのスモークでも活用でき、ラッシュ、サイト入りのフラッシュ対策になりそうです。
9月2日に実施されたパッチ1.07のアップデートで大幅に強化されたブリーチですが、同大会ではピック率は82%に上昇、一方で大幅に弱体化されたセージは14%までピック率が減少する結果となりました。
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